浄楽寺・七ツ塚古墳群(広島) 【史跡】
広島県三次市の古墳群です.
【浄楽寺・七ツ塚古墳群 - 七ツ塚第15号墳】(HDR)
古墳時代中期から後期の古墳群.南側の七ツ塚古墳群と北側の浄楽寺古墳群をあわせての史跡指定です.写真は七ツ塚古墳群の第15号墳.直径28 mほどの円墳です.この古墳群の中では規模が大きく位置も中心にあるので,まずここから古墳の築造が始まったようです.他は小さい古墳がぽこぽことあって,七ツ塚古墳群では前方後円墳1基と円墳51基,浄楽寺古墳群では前方後円墳4基と円墳119基が現存.
周辺は「みよし風土記の丘」として整備されています.重文の「旧真野家住宅」もあります.年末に行ったので資料館は見学できず.
名称:浄楽寺・七ツ塚古墳群(じょうらくじ・ななつづかこふんぐん)
文化財区分:史跡
所在地:広島県三次市高杉町
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【浄楽寺・七ツ塚古墳群 - 七ツ塚第15号墳】(HDR)
古墳時代中期から後期の古墳群.南側の七ツ塚古墳群と北側の浄楽寺古墳群をあわせての史跡指定です.写真は七ツ塚古墳群の第15号墳.直径28 mほどの円墳です.この古墳群の中では規模が大きく位置も中心にあるので,まずここから古墳の築造が始まったようです.他は小さい古墳がぽこぽことあって,七ツ塚古墳群では前方後円墳1基と円墳51基,浄楽寺古墳群では前方後円墳4基と円墳119基が現存.
周辺は「みよし風土記の丘」として整備されています.重文の「旧真野家住宅」もあります.年末に行ったので資料館は見学できず.
名称:浄楽寺・七ツ塚古墳群(じょうらくじ・ななつづかこふんぐん)
文化財区分:史跡
所在地:広島県三次市高杉町
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